07日 2月 2013
◆脚本アーカイブズ・シンポジウム
◆脚本アーカイブズ・シンポジウム
脚本アーカイブズは「誰のため」「何のため」?
~「記憶」を「記録」し、構想する
2月14日(木)13:30~17:00 (13:00開場)
文部科学省(中央合同庁舎7号館東館)3階講堂
主催:一般社会法人 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム
〒102-0081 東京都千代田区四番町4-9 東越伯鷹ビル5階
TEL.03-5210-7029 FAX.03-5210ー7021 http://www.nkac.jp/
共催:文化庁
後援:国立国会図書館
【第一部】
「脚本・台本とは――」
山田太一(脚本家)
「文化リサイクル――”生涯・消費”社会から、
”循環・再利用”社会へ」
【第二部】
「脚本・台本は誰のもの
――何のためのアーカイブズなのか?」
司会 吉見俊哉(東京大学副学長)
パネリスト 今野 勉(放送人の会・代表幹事)
福井健策(弁護士)
総合司会 中江有里(女優・脚本家)
●入場無料 ※事前申し込みが必要
●お申し込み
以下のURL(またはFAX)にてお申し込みください。
■脚本アーカイブズ推進コンソーシアムHP
http://www.nkac.jp/
トップページ>シンポジウムのお申し込み
■FAX 03-5210-7021
下記記入の上、送信ください
①イベント名(脚本シンポジウム)
②氏名(ふりがな)
③電話番号・FAX番号
お申し込み後、メール(FAX)が送信されます。
印刷して受付までお持ちください。
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